熊谷市議会 2020-02-27 02月27日-議案説明-01号
地底湖クルージングや冷熱エネルギーを活用した夏いちごの栽培等の事業に取り組み、平成25年以降、観光客数は再び増加傾向に転じたとのことでした。 市は、大谷地域を観光・交流拠点として位置づけた上で、さらなるにぎわい創出と地域活性化を図るため、平成30年3月に「大谷地域振興方針」を策定。
地底湖クルージングや冷熱エネルギーを活用した夏いちごの栽培等の事業に取り組み、平成25年以降、観光客数は再び増加傾向に転じたとのことでした。 市は、大谷地域を観光・交流拠点として位置づけた上で、さらなるにぎわい創出と地域活性化を図るため、平成30年3月に「大谷地域振興方針」を策定。
この構想は生産基盤の整備、新たに品種の開発といった農業生産の効率化、安定化や6次産業化の推進などを通した力強い農業生産体制の確立、また雪や氷の冷熱エネルギーを活用した備蓄能力の強化を図ることとしております。さらにこの構想を北海道内外に情報発信することにより北海道の農業のPRも兼ねているようでございます。